シルエットが特徴的なハンドニット。 普通のベストと違って、真四角に近いシルエット。 フラワーパターンが斜めになってるのも変わってますね。 しっかりvintageらしいカラーリングなのも最高ですね。 肩幅　46 身幅　42 着丈　59.5

良いグリーンのチェックシャツ。 チェックといっても、緑と黄緑の細かいチェックなので、そんなにチェック感強いわけではないですね。 チェックシャツが苦手だという方でも挑戦しやすいやつかなと。 襟の先っちょに少し擦れがあるので少しお安く。 肩幅　52 身幅　64.5 着丈　84 袖丈　63.5

ノーティカのギンガムチェックのボタンダウン。 よくある青×白じゃなく、青×薄い黄色のギンガムチェックなのがポイントです。 絶対に持ってた方がいい、持ってて損が無いやつ。 肩幅　48 身幅　57.5 着丈　82 袖丈　58

2002年製のオールドネイビーのチェックシャツ。 赤に白のチェックで、良くも悪くもナードな雰囲気あるやつです。 でもそれが良いんですよね。 これは何か、チェックシャツの中でも丁度良いんですよね、バランスとか。 上手く使ってあげてください。 肩幅　56 身幅　69 着丈　79 袖丈　64

70sポリの開襟シャツ。 淡い青白のギンガムチェックがキュート過ぎて最高です。幼稚園生みたいな色合いです。 ポリの素材感はよくある柄物ポリシャツとかの感じではなくて、サラサラ系で涼しいやつです。 夏でもサラッと着やすいやつですね。 肩幅　47.5 身幅　60 着丈　80 袖丈　61

カラーリング抜群のチェックシャツ。 ブロックチェックの大きさも丁度良い。 ボックスシルエットでサイズ感も丁度良く、これ1枚でもかなり様になります。やっぱこれくらいの年代になるとオーラが違いますね。 胸ポケの上あたりに少し汚れありますが、この年代にしてはかなり状態良いです。 肩幅　45 身幅　56 着丈　70 袖丈　61.5

めちゃかわのワンピース。 水色と白のチェック、ボリュームある丸っこいボタン、スカート部分のフリフリ、ぜーーんぶ可愛い。 70sらしい大きい襟も良いですね。 この少々感あふれる可愛いやつで、しっかりメンズも着れるサイズ感はホントにありがたい。 薄手の生地感で、夏でも涼しく着れますね。 肩幅　41 身幅　46.5 着丈　105 袖丈　57

ブラックウォッチのコットンフランネル。 ノーカラータイプのロングプルオーバーです。 フランネルの柔らかな風合いや、袖はボタン無しなど、全体的にリラックスした雰囲気です。 肩幅　59 身幅　69.5 着丈　111 袖丈　61.5

水色と生成りの可愛らしいカラーリング。 それにニットの柔らかさも加わって、可愛い可愛いプルオーバーの出来上がりです。 これ系だとアクリルニットとかが多い印象ですが、こちらはウール100%です。 でもそんなに分厚くはないので、春あたりにも無理なく着用できるかなと思います。 春らしいカラーリングですしね。 あと、ジップがこのヘンテコな感じでしっかりYKKなんだ、て思いました。 こーゆーのってよく分からんノーブランドの使ってるイメージですけどね。 タグも生地もしっかりしてるし、割と良いブランドだったのかなぁ、と想像します。 ※肩部分に小穴があります。 肩幅　42.5 身幅　53 着丈　64.5 袖丈　61.5（リブ折り返した状態）

70年代のパイルロングガウン。 パイル生地はこのふんわりしたボリューム感が特徴です。空気の層ができるため冬は暖かく、吸水性に優れているため暑い時期も汗をかいても心地良く着ることができます。 夏場とかだと海に行く時とかオススメです。 海でこんな洒落たの着てる人いたら絶対目を惹きますよ。 しっかりベルト付きです。 シルエットにメリハリつけれるのが嬉しいです。 パープル寄りのバーガンディに、パープルとホワイトの細いストライプになってます。 肩幅　48 着丈　125 袖丈　61.5

70年代のパイルロングガウン。 パイル生地はこのふんわりしたボリューム感が特徴です。空気の層ができるため冬は暖かく、吸水性に優れているため暑い時期も汗をかいても心地良く着ることができます。 夏場とかだと海に行く時とかオススメです。 海でこんな洒落たの着てる人いたら絶対目を惹きますよ。 しっかりベルト付きです。 シルエットにメリハリつけれるのが嬉しいです。 バーガンディ×パープル×霞んだグリーンの3色で、それぞれの間にブラックのウネウネがある感じです。 全体的に落ち着いたトーンなので、意外とすんなり馴染むかと思います。 肩幅　55 着丈　125 袖丈　55.5

シルクっぽい生地感のスプリングコート。 生地は薄手で裏地も無いタイプなので、スプリングコートとしてもってこいですね。 ポケットがサイドの縫い目のとこに目立たないようにあるので、ロングシャツ的な感じもあり、秋冬あたりはこれをインナーとしてレイヤードを楽しむこともできます。 あとはやはりカラーリングがバチバチで最高ですね。エメラルドグリーンの服はそう多くはないので、この色好きならオススメですよ。 肩幅　58 身幅　59 着丈　121 袖丈　53

黒白の霜降り生地がイカしてるロングコート。 ダブルのジャケットをそのまま縦にニューーンと引き伸ばしたようなロングコート。 この形は探してみると意外と全然無いんです。 しかもこの綺麗なシルエットです。 襟も特徴的です。細長くて、上襟はくびれがあります。そして下襟はシャープになっており、全体として美しく珍しい形の襟になっています。 生地は霜降りのごま塩生地。これがまた渋いんですわ。分かる人にはきっと分かると思います。 厚くないライトな感じのウールコートなので、春秋あたりに1番活躍するかな〜と思います。 肩幅　46.5 身幅　57 着丈　124 袖丈　57.5

スムースでトロみある生地感のポンチョ。 ポンチョって飛び道具なイメージある方も多いと思いますが、（まぁたしかにそーゆーポンチョも多いですけど）これは中でもかなり馴染みやすい１着かと思います。 色はベージュなので間違いないですし、 前のボタンは比翼仕様、 ポンチョだということ以外はシンプルで無駄のないデザインなので、単純にこのゆったりしたシルエットを楽しむことができます。 手を広げたり、歩いたりなど、動きがあると本領発揮されるカッコ良さがあるので、是非着用して実感して欲しいと思います。 フードは取り外し可能です。 着丈　100

ぱっと見は大人しそうだけど、襟裏に狂気を秘めたステンカラーコート。 襟を立てずに着れば、割と大人しめ。 まぁ赤ボタンとか、チラチラと緑も見えたりしますけどね。基本的には大人しめです。 ところが襟を立ててみると、一気に雰囲気が変わります。やんちゃというか、わんぱくというか、子供っぽいというか。 このギャップが堪りません…。 個人的にこれは襟立てて着用したいやつです。 袖を捲ったりしても赤が出てきて可愛いので、襟立てずに袖捲るくらいでも良いかもですね。 素材はポリコットンで裏地は無く、かなり涼しく着れるものなので、春秋にオススメの１着です。 裄丈　85 身幅　58 着丈　115.5

アイボリーカラーのラルフのコットンニット。 薄手なのでロンT感覚で着ることもできます。 ピマコットンという高級コットンを使ってますので、肌触りも良く、冬はもちろん夏場でも心地良く着用できます。詳しくは調べてみるといいですよ。 アイボリーのコットンニットなんて、トップレベルに使いやすいですよ。個人的にはブラックよりも使いやすいです。 日本人には肌馴染みも良いですしね。 普通にニットらしく使ってもいいし、暖かくなったらこれ1枚で着るのも洒落乙です。 肩幅　51.5 身幅　61 着丈　61.5 袖丈　61

恐らく70sのchampionのVネックニット。 シンプルに赤ボディーに「curley」のプリント。 プリントは恐らく名前ですかね？？ championだとスウェットばっかりなイメージやけど、こんなんもあるんですね〜。 素材はポリアクリルで、薄手のニットなので夏場でもいける感じです。 Ｖネックがかなり深めなのが特徴で、下に何を着るかでかなり雰囲気変えれそうです。 シャツにネクタイとかでも、しっかりネクタイ見せたり出来るし。フリルシャツとか持ってきても、ちゃんとフリル見せれるし。 かなりファッショナブルな１着です。 この感じで短丈なのも最高です。でも袖丈はちゃんとあるし。 このバランスのvintageニットは、まぁ無いですよね、しかもchampionというね。 肩幅　41.5 身幅　47 着丈　54.5 袖丈　58.5

レザー使いが秀逸なチロリアンジャケット。 ウールヘリンボーンのしっかりした雰囲気と、レザーの相性はもちろん抜群です。 ですがどちらも柔らかいベージュで、サイズも緩めなので固い雰囲気は無くサラッと着れます。 レザーは襟、ポッケの中、袖口、ボタンホールなど要所要所に使われています。 チロリアンらしくホーンボタンもしっかりです。 肩幅　53 身幅　64 着丈　81 袖丈　62

70sのItaly製ニットジャケット。 センスアリな総柄です。グリーンとレッドの細かい総柄で、モチーフは葉っぱと、まぁ四角ですかね。 70sらしいデッカくて丸い襟も最高です。 これが嫌いな70s好きはいないでしょう。 肩幅　39 身幅　43.5 着丈　71 袖丈　52

70sのピンクのニットジャケット。 ほんで嬉しいベルト付き。 70sらしくデッカい襟のオープンカラー。 ポケットのデザインも一癖あって可愛いですね。 サイズ的にもメンズで全然いけるのが嬉しいポイントです。 肩幅　41 身幅　46.5 着丈　71 袖丈　60

70sの丸襟ジャケット。 襟もそうだし、裾やポケットも丸みを帯びています。レディースらしい可愛いディテールです。 肩にはやり過ぎない程度にギャザーが入っており、そこも可愛いです。 その可愛さに反して、カラーリングはクールな印象。いいバランスです。 肩幅　38.5 身幅　47 着丈　70 袖丈　57

80sのマルチカラージャケット。 僕的にはスペシャルな1着。 カラフルさと、そのパターン割りが素晴らしくて最高です。 この衣装感、でもギリ日常でも使えるようなこの塩梅、大好きです。 サイズもしっかり大きめで、余裕もって着れます。 これは特にアピールすることは無いですね、好きな人は何言おうと好きだろうし、好きじゃない人は何をアピールされようと無理でしょう。 肩幅　49 身幅　56.5 着丈　86 袖丈　60.5

素敵すぎるカラーのレザパン。 色物のレザパンってだけで珍しいと思いますが、これはもう、希少種で、個人的にどストライクすぎる色で、最高です。 しかもレザーもモチモチで履き心地も良しです。 そのかわりと言ってはなんですが、ベルトループとポケットがありません。 ウエストが丁度良い方で、パンツのポケットはそんな使わないよって方なら最強パンツです。 特に秋冬あたりだと、ジャケットやコートのポケットのほうが使うし、バッグ持ってれば全て解決ですしね。 裾にはゴムが付いてますが、必要ない方はバツンと切ってもらえば良いかなと思いますよ。 ウエスト　33 股上　　　38.5 股下　　　73 渡り幅　　30 裾幅　　　17 全長　　　103.5

レザーのフレアパンツ。 こんな組み合わせ、かっこいいに決まってますよ。 しかもフェードグレーの退廃的な雰囲気がさらに渋さ加速させてます。むら染めのような、場所によって濃さが違う感じとか最高です、象の肌みたい。直接みたことないけど。なんかそんな感じ。 この感じであえてサイドステッチを遊ぶあたり憎いですね。太い糸で飾りのようなステッチが全然邪魔しない程度に、良い味付けになってます。 ウエスト　37 股上　　　25.5 股下　　　83.5 渡り幅　　29 裾幅　　　25 全長　　　108