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〜90s Barbour quilting jacket
¥11,500
バブアーの薄手のキルティングジャケット。 これくらいのキルティング、ほんと優秀ですよ。 持ってると結局めちゃめちゃ使えます。 春秋あたりなら、アウターとして活躍してくれるし 着膨れしないし暖かいので、冬ならインナーとして超優秀。 パープルで短丈と、ファッション性の高い1着。 襟はグレーコーデュロイの切り替え、 そしてそのコーデュロイが全体的にパイピングとしても用いられています。 良い感じにアタリのでたコーデュロイが渋くてカッコいい。この生地を擦れやすいパイピング処理に使ってるのは大正解ですね。 前のポケットデザインとか、ラウンドした裾とか、 丸みを帯びた感じも可愛い。 後ろのウエスト部分にはボタンがあり、一段階絞ることができるので、ウエストを少し強調することも可能です。 肩幅 40 身幅 50 着丈 62.5 袖丈 62.5
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〜90s Barbour quilting jacket
¥11,500
バブアーの薄手のキルティングジャケット。 これくらいのキルティング、ほんと優秀ですよ。 持ってると結局めちゃめちゃ使えます。 春秋あたりなら、アウターとして活躍してくれるし 着膨れしないし暖かいので、冬ならインナーとして超優秀。 こちらは全体的に緑がかったベージュが特徴的な1着です。 絶妙な色味が、プレーンなビジュアルに少しのスパイスになっていて、丁度良い塩梅。 そして裏地にはチェック柄。前閉めてたら別に見えるようなとこではないけど、あると嬉しい可愛い裏地。 大人っぽさもあり、少し遊び心もあるような、イチバン良い感じのやつ。 ハーフレングスくらいなのも大人の余裕が感じられる、長年使えそうなバブアーです。 肩幅 42.5 身幅 52.5 着丈 73 袖丈 58
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70s unique neck design down vest
¥12,500
ダウンベストではあまり出会うことのない、 ビビッとくるやつ。 ネックのデザインが最高です。 なんて言うんだろ、プロテクターみたいなのがムチムチに詰まってて変な感じ。 それが袖口にもあります。 濃いめのブルーに、淡い2色の切り替え。 配色もバッチリです。 奇妙な見た目の、探しても無い、変なやつ 身幅 47 着丈 51.5
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70s mountain products corp down vest
¥9,500
mountain products corpのダウンベスト。 パンパンに中綿詰まってて、ムチムチ感が可愛い。 V字の切り替えとネックの内側にはブラック、それ以外は綺麗なブルーです。 ハイネックは折り返して襟にすると、70sらしいデカ襟のようになります。 立てても折っても、それぞれ違った表情を見せてくれます。 背中にはブランドロゴの鳥さんが刺繍で入ってます。さりげなさが良いですね。 ダウンはかなりムチムチに入ってますので、 しっかり暖かいです。 このへんはやはり、ガチなアウトドアブランドらしさが垣間見えます。 身幅 49 着丈 56
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naoki short length down jacket
¥15,800
イッセイミヤケに所属し、94年よりクリエイティブディレクターにも就任していたnaoki takizawaが 2009年から三陽商会と共同開発で立ち上げたブランド。 シンプルながらも、普通じゃない、洗練されたデザインです。 思い切りのよい短丈で袖長めなシルエット。 袖や裾には細かくギャザーがはいっていたり、 変わったパターンメイキングによって丸みを帯びたシルエット。 あと個人的推しポイントは、シームレスなとこですね。 多くのダウンはボーダー状にだったり、ブロック状にだったり、縫い目がはいってますが、これはそれが無いタイプ。 なんだか、のっぺりした見た目なのに、ちゃんと中綿入りで膨らんでて、異質な感じ。 冬場にインナーとしても使いやすい厚さですが、 春秋あたりに是非とも主役で使って欲しい、 大人しそうに見えて、意外と主役を張れる、 そんな1着。 カラー : ブラック 素材 : 表地nylon100 中綿polyester100 裄丈 82 身幅 48 着丈 49
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00s ato switching design hoodie jacket
¥12,500
ato(アトウ)は1993年に設立された日本のブランド。 ブランドコンセプトに従い全てのアイテムを立体裁断で作っていたり、すべての服にパタンナーネームを付けていたり(今回の服だとkiyoshiyonenoさん)する、こだわりの強いブランドです。 今回のも非常に凝った1着で、 身頃はブラックのコットンスウェット、 袖やフードは、若干パープルのキャプラ、しかも少し中綿入り。 そしてフードにベロアのラインが入る、生地の切り替えデザインのセンスが光る1着です。 細かい部分のデザインも抜かりなく、 ダブルジップや、 ポケットや裾のなどのリブデザイン、 ボタンやドローコードの金具やririジップ、 などなど、良いディテール。 ブランドの狙い通り、10数年経った今でも色褪せることのなく、余裕で現役な良い服です。 スウェットだけど、モードな、 モードだけど、程よく気の抜けた、そんな感じ。 カラー : ブラック 暗いパープル 素材 : スウェット部分 cotton100 フードと袖 cupra100 肩幅 40.5 身幅 49 着丈 61 袖丈 62
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90s POLO SPORT quilting down jacket
¥16,800
90sポロスポのキルティングダウンジャケット。 中綿はそんなモコモコ系ではないですが、 内側がフリースになっていることによって十分に暖かいです。 着膨れしないので、これを中に着込むということも出来て、使える幅がかなり広がります。 色は古着らしい、微妙に褪せた感じのある赤。 この色味はね、意外と着やすいんですよね。 裾のドローコードや袖のリブなど、抑えるとこは抑えてます。さすがポロスポ。 (ポケットのジップの持ち手が片方欠損してます) デザインに無駄な装飾などはなく、ジップにPOLOの刻印が入ったものを使用したり、胸にロゴが無い代わりに首の後ろにあったり、 控えめで着やすい良いデザイン。 ぱっと見分からないけど、実はポロスポ、それが良いんですよね〜。 伝わる方には多分伝わるはず。 カラー : レッド 素材 : shell polyester100 lining polyester100 insulation polyester100 肩幅 50 身幅 56.5 着丈 67 袖丈 60.5
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80s puff sleeve tyrolean jacket
¥13,500
パフスリーブが特徴的なウールのチロルジャケット ブラックで短丈のクールな印象に、可愛いパフスリーブのギャップが良い感じ。 チロルらしいホーンボタンが採用され、上部には2つ、ハートの飾りが付けられています。 ハートってのが良い、めちゃかわです。 全体はグリーンのパイピングが施され、ボタンホールまでも一つ一つパイピング処理されています。 丁寧な仕事ですね。 パフスリーブ仕様のチロルジャケットは珍しく、サイズも大きめでメンズも着れる、ナイスな個体です。 ブラックメインなので汎用性も高めかと思います。 肩幅 44 身幅 51 着丈 58 袖丈 62
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old tyrolean knit jacket
¥14,800
ニットのチロルジャケットという、なかなかの珍品 がっしり系じゃなくて、割と緩めなニットなのがナイスチョイス。 チロル系はローデンクロスとかみたいに、防寒性高めなしっかりしたウール生地が多いので、チロルジャケットでニットというのは珍しいしギャップ萌えって感じです。 チロルらしい襟や刺繍デザインが可愛らしく、 キラキラした色の糸を使ったり、波波のテープが所々に使われていたり、細かい手の込んだデザインにキュンときます。 裏地に赤白のギンガムチェックが採用されてるあたりも、僕の好きなセンスでキュンときます。 まぁ別にきてたら見えるとこではないんですけどね。 ニットジャケットというジャンルで見ても、 チロルジャケットというジャンルで見ても、 変わり種の良い1着だと思います。 肩幅 44.5 身幅 55 着丈 64 袖丈 71
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70s mohair knit jacket
¥24,800
個人的には最強個体なモヘアアイテム。 ただでさえ希少価値が高まりまくってる古いモヘアですが、これは古さに加えてデザイン性も抜群。 しかもこの毛足の長さ。そしてパーマあてたかのようなカール感。さいっっこうです。 これにグッとこない古着好きはいないんじゃなかろうか。 形として襟付きカーディガンのような感じですかね。 ツートンカラーで、70sらしいデカ襟とタイトシルエット。 そのへんで5〜6万近く出して良くあるモヘアカーディガン買うくらいなら、こっちのが断然良いかもよ。 裄丈 88 身幅 44 着丈 65
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80s short length wool knit cardigan
¥8,800
緑と赤のチェック柄ニットに、可愛い鳥さんが3匹。 しかも、その鳥さんは、千鳥格子柄のニット。 足跡も刺繍で表現されています。 遊び心があって素敵ですね。 短丈幅広のスッキリ着やすいボックスシルエット。 ボタンは葉っぱが刻印された銀ボタン。 配色や刺繍、ボタンとかからして、チロル系な香りもしますね。 タグとかはないし、ハンドニットな雰囲気があるので真相は分かりませんがね。そういうところを想像して楽しむのも、古着の良さですな。 肩幅 42.5 身幅 51 着丈 57 袖丈 58
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short length double breast knit jacket(dead stock)
¥12,500
短丈シルエットの、深いグリーンのニットジャケット。 ダブル合わせなのが珍しい1着。 すっきりとした短丈で、使いやすいスラッシュポケット付き。ありがたい。 クセも無く着やすい、けど、意外と探すと見つからないようなやつ。グッドレギュラーてやつです。 素材 : cotton67 acryl33 肩幅 41 身幅 46 着丈 59 袖丈 59
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stitch design short length switching wool jacket
¥11,500
デザイン優秀賞受賞なウールジャケット。 共布の切り替えデザインが前衛的で思い切りのある、なんだか若さを感じるデザイン。 バチバチ思考な服飾学生が、熱量のままに作り出しそうな、粗さと勢いのある感じ。 まぁなんとなくのイメージからの偏見なんですけどね。 要所要所に使われた太い糸でのステッチデザインも効いてます。 そしてデカ襟と、デカボタン。 ウエストは絞りがきいてあり、短丈で袖はしっかりある、良いシルエット。 ウールは縮みをかけたような、少しポコポコした、ザラっとしたような質感。 デザインも思想も尖ってそうな服です。 バチバチにキメちゃってください。 素材 : wool98 spandex2 肩幅 42 身幅 47 着丈 57 袖丈 59.5
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80〜90s short length ireland knit cardigan
¥11,500
太い番手の糸を使った、ふわもこなアイルランドニット。 青と緑をベースに、赤白黒などが格子状に入っています。絶対に使いやすい配色です。 フロントにトグルボタンが使われているのが特徴的で、しかもなんか、両側にトグルボタンが付いた、変則的なやつ。(片方は飾りです) 短丈幅広なグッドシルエット。 普通に羽織りタイプじゃないとしても非常に優秀なニット。 これが羽織りにもなると、しかもトグルボタンだと、さらにレア度も魅力度アップですね。 素材 : wool100 肩幅 48 身幅 51 着丈 57 袖丈 53
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90s hanly tweed tailored jacket
¥14,800
アイルランドで1893年に設立され、100年以上の歴史を持つ老舗のツイード生地メーカーである、hanly tweed(ハンリーツイード) ツイードで最も有名なハリスツイードよりも、実は歴史が古い、すごいブランドなんです。 やはり、しっかりとしたメーカーの生地をちゃんと使ってるジャケットは良いですね。 金かかるから、金持ってるとこが作る、だから、質の良いジャケットができる。そんな感じです。 こちらのジャケットも、やはり生地が素晴らしい。 緑をベースに、オレンジ系や黄色系の糸が格子状に入ったツイード。 その緑にも、青や深い緑などの数色が織り込まれ、奥深い色味。 この複雑で洒落た生地は、さすがhanly tweedといった感じです。 しっかりした良いウールですが、ゴワゴワしないライトな着心地なのも魅力。 ストレス無く着用できます。 ビスコースの総裏地、レザーの包みボタンなど、ディテールもちゃんとしてます。 渋さも、温かみもある、とても良いジャケット。 肩幅 50.5 身幅 59 着丈 82.5 袖丈 63.5
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〜60s lettered knit cardigan with some wappens
¥16,800
「R」の立体感あるデカいワッペンが付いたレタードカーディガン。 バーガンディカラーと相性抜群なマスタードカラーのワッペンです。 複数穴開きがあった箇所は、自分でビンテージワッペンを縫い付けて塞いでいます。 このランダムな配置も、狙ってない感じで逆に良い。 手縫いだからこその、温かみある雰囲気に仕上がったかなと。 そして短丈な個体なのも、とても嬉しいポイント。 スッキリ着ることができて、野暮ったさもなく最高です。 肩幅 49 身幅 55 着丈 55.5 袖丈 51
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〜60s low gauge knit cardigan with some wappens
¥15,500
肉厚なローゲージニットのカーディガン。 この年代らしいローゲージ、の中でも、肉厚でローゲージな編み。 このモチモチ感、良いですね。 穴が空いている箇所があったので、ビンテージワッペンで塞ぎました。 だからこその、ランダムな配置が良さげです。 手縫いだからこその、温かみある雰囲気になったかなと。 レタードカーディガンっぽいけど、レタード無し。 でも腕にはしっかり、それらしい3本ライン。 ビンテージらしい香りがプンプンする(物理的にじゃなくてね)良いニットカーディガン。 綺麗なアイテムと合わせても良い感じ。 スカートとかと合わせたりすると最高かも。 肩幅 43 身幅 49 着丈 59 袖丈 51
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70s check wool jacket
¥12,500
グリーンとベージュのチェックが可愛い、 70sのウールジャケット。 70sらしいデカ襟や、 シェイプされたウエスト、 クラシカルなチェンジポケット、 ラウンドした裾など、 実は凄くデザイン性が高い1着です。 テーラード系ですが柄も良く、デザイン性高いので、畏まることなくカジュアルに着こなすことができます。 着丈も短めで、野暮ったくならない、すっきりしたシルエットです。 意外と見つからない、とても優秀な70sのウールジャケットです。 カラー : グリーン ベージュ 素材 : polyester60 wool40 肩幅 40.5 身幅 45.5 着丈 68 袖丈 59
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vintage hand made patchwork jacket
¥16,800
ビンテージのハンドメイドのパッチワークジャケット。 まさかのハンドステッチで繋ぎ合わされまくったパッチワーク。 とんでもない仕事量です。 手作業感がビンビン伝わるこの刺繍の感じ、とてもキュンときます。 しかも、ハンドメイドなのに、裏地までしっかり張られているのが凄い。丁寧な仕事。 クロスステッチで繋がった生地たちはどれも可愛らしいです、花柄とか、チェック柄とか。 しかも少し中綿入りでしっかり暖かさもあり、秋冬にピッタンコ。 こういったパッチワーク系のなかでも、とてもセンスがある、そしてエネルギッシュ、でもおばあちゃん家のような温かみもある、 色んな要素を内包した、素敵な1着です。 肩幅 40 身幅 56 着丈 67.5 袖丈 55.5
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90s hanly tweed tailored jacket
¥14,800
ハンリーツイードを使用した最高級な1着。 hanly tweed(ハンリーツイード)はアイルランドで1893年に創業された、john hanlyが製造するツイードです。 歴史も古く、クオリティも最高級。 ツイードといえばハリスツイードが有名ですが、 ハンリーツイードも最高ですよ。
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80s boarder sweat cardigan
¥6,800
黄緑と白の太ピッチボーダー リブやポケットの入り口には、また少し違う色味の緑が使われています。 胸には80sらしい、ちとダサめなワイングラスの刺繍デザイン。 可愛さ全開なカーディガンなので、トラッドなスタイルに合わせたりしてバランス取ってあげると良い感じかと。 スーツのセットアップで、これをジャケットの下に仕込んで、あとは靴や帽子でバランス取る。 そんな妄想しちゃいます。 肩幅 56.5 身幅 62 着丈 61 袖丈 58
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80s Columbia powder keg sports jacket
¥15,800
コロンビアの名作、"powder keg" まぁ、コロンビアだから、とか、名作だから、とかそんなに興味は無いんですけど、 そんなの興味なくとも、 いいと思えるジャケット。 まぁ、だからこそ名作と言われるんでしょうね。 短丈で幅広なシルエット、生地の切り替え、ポケットデザイン、全てがハイレベルなクオリティ。 ジップを開けると見える生地やジップの引き手には、エメラルドグリーンが。 ラグランの肩の生地や、ポケットのマチ部分にはパープルが、さりげなく使われています。 バランス良い色の散りばめ方です。 これ系はデカすぎるサイズ感のが多いのですが、 こちらはユースLの素晴らしいサイズ感。 普通にメンズS〜Mのゴールデンサイズ。 ジャストサイズで着るにはもってこいの、個人的には素晴らしいサイズです。 90年代のものならまだしも、80年代のとなると一気に球数が少なくなります。 そして汚れや擦れなどもなく、最高なコンディション。 アウトドア系に手を出したことない人にも、是非オススメしたい1着です。 カラー : レッド パープル エメラルドグリーン 素材 : nylon100 裄丈 84.5 身幅 55 着丈 61 着用モデル 169cm
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00s eskander linen×pu coat
¥123,456
伝説的なブランド、eskanderのコート。 このブランドらしい平面的でワイドなシルエット。 その中でも、特に圧倒的なボリューム感を持つ希少な1着です。 そしてかなり変わった生地感。 86%リネンと、14%のPU。 PUを使用しているのと高密度な織りの影響なのか、とてもリネンが大半を占めるとは思えない、ハリのある、プルプルとした、そして少しシャカシャカしたような独特な生地。 撥水性のある生地なので、雨の日でも気にせず着ることができます。 この服でしか触ったことのない独特な生地です。 体型を選ばず、スタイリングも選ばず、 誰でもいつでもカッコよく着れる1着。 色味は青みがかったグレー。 冷たい質感で非常にクールです。 ボタンにもしっかり拘りが見られ、二層に分かれたマーブル模様のシェル?のような不思議なボタン。 これまた初めてみるボタンです。 首元まで閉めてスタンドカラーで着るのもよし、 開けてゆるっとダルっと着るのも最高。 いつものスタイリングに羽織るだけでキマる、そんな包容力のあるコートです。 *こちらは店舗販売、または個別のDMでのみ注文受け付けております。 ¥88000 まぁでも、このページの設定価格でもよければ全然いつでもどうぞ。
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70s Koos van den Akker patchwork jacket
¥44,800
オランダで生まれ、ディオールで経験積んだあと独立して、ニューヨークを拠点に活躍したファッションデザイナー。 様々な生地を用いた、パッチワークなデザインを得意としたデザイナーです。 こちらもその類のジャケットとなりますが、個人的には特に美しい個体な気がします。 オランダ出身らしい、ヨーロッパみが溢れる美しい花柄生地を数種類用いており、 それをシンメトリーで構築的に配置しています。 特に背面のパッチワークは感動的に美しく、なんだか宮殿のような荘厳で華やかな雰囲気があります。 アート性をかなり感じる1着です。 そしてピンクのスウェードタッチな生地と黄緑の生地が用いられ、花柄との相性も良い組み合わせです。 欠損しがちな共布のベルトもしっかり付属しています。 両肩の生地に少し破れが見られますが、それ以外はパーフェクトなコンディションです。(12.13枚目) 滅多に見つからない、マニアックで希少なブランドなので気に入った方は是非早いうちに。 肩幅 64 身幅 53 着丈 67.5 袖丈 39 着用モデル 161cm