表記30.5cmのデカコンバース デカ履きで是非 もちろん、足が大きい方も是非 このボリューム感を楽しみましょう

イタリアの歴史あるスニーカーブランド SUPERGAのシルバーレザーのスニーカー 一足は持っておきたい銀靴 形自体はシンプルで履きやすい サイズ表記　44（27.5〜28程度）

ぽってり感が可愛い、ラバーのオーバーシューズ これ単体で履くのは、相当足が大きくないと難しそう ヒール系じゃない、コンパクト系な靴を履いて、その上から履くようなやつ このボリューム感は、なかなか無い 良い違和感を与えてくれます 全長30cmくらいなので、それ以下の全長の靴であれば下に履けるかと思います

Italy製のロングブーツ この年代らしいハンドクラフト感たっぷりの作り タッセルの飾りが付いていたり、控えめなフリンジだったり、細かいデザインにItalyらしい洒落が効いています これ系特有の、土臭さというか、アメリカ感というか、そーゆーのがあまり無くて良い感じ とても珍しい一足かと サイズ表記39 （大きい作りで、26cmくらいまで入ります）

赤スウェードのシューズ こんな色しといて、内羽根式のフォーマルな形なのがまた、素晴らしい そして、スクエアトゥなのも良い めちゃくちゃカッコいい サイズ表記7 （表記より大きく、26.5くらいかな）

かなり希少なホースヘアーのビンテージブーツ。 しかもこの毛並みそのまま系の、ダークブラウンとホワイトのまだらな毛が入り混じった野生的な雰囲気。 毛足もしっかり長く、ファサファサしています。 しかもしっかり古いフランス製。 ジップもシャネルやエルメスなどに使われていた高級メーカーものが採用されており、作りの良さが伺えます。 毛の抜けもあまりなく、ソールはほぼ完全状態。 このクオリティのものが、この状態で残ってるのは最高です。 これ系は年に一足でも出れば良い方かと思います。 今回はこれ一足のみの入荷となりますので、ほんとに早い者勝ちです。 好きな方は是非お早めに。 サイズ表記なし（約23cmくらい）

希少なハラコを全面に用いた贅沢な一足。 艶やかなブラックハラコで、上品な光沢を放っています。 ハラコの状態も良く、ソールの減りもほとんど無い、素晴らしいコンディション。 内側までレザーが張ってある良い作りで、 季節も問わず、スタイリングも選ばずいつでも履ける優秀さ。 シンプルながらも存在感のある最高のブーツです。 表記サイズ　37（〜23.5cm）

ハラコとスムースレザーのサイドジップブーツ。 現行で買おうもんなら、数十万はしちゃうようなハラコが用いられたブーツです。 だからビンテージで見つけたいものですが、それはそれで全然出てこないレアなやつ。 ビジュアルの美しさだけじゃなく、そういった希少価値も含め、ハラコって魅力的ですよね。 近年では動物愛護の観点もあって、ハラコのアイテムは作られませんからね、おっ、と思うハラコアイテムがあれば手に入れておいて損はないかと。 こちらのブーツは全面ではありませんが、筒の部分にブラウンのハラコが、それ以外には濃いブラウンのスムースレザーが用いられています。 恐らくもともとは普通にヒールシューズみたいな感じだったと思うのですが、これは少し現代風なぽってりとしたソールに張り替えられています。 ビンテージらしいシュッとしたソールもいいけど、 これはこれで面白い組み合わせですね。 あと、これ系でメンズサイズで見つかること、ほんとに少ないので、入る方には本当にオススメです。 足小さめのメンズはラッキーですよ。 入るのであれば後悔しないように、是非。 サイズ表記なし 体感、25〜25.5cm

ドイツのモーターサイクルウェアの老舗ブランドである、HEIN GERICKEのバイクブーツ。 バイクブーツならではのディテールを、HEIN GERICKEのセンスによって、ファッション性高めなデザインで表現されています。 バイクブーツってゴツくて日常使いには難しいのが多いと思いますが、これは普通にファッションとして使いやすいクールなやつ。 レザーやGORE-TEX、ヒールには反射素材とか使われており、所謂テック系な要素が今っぽさもあり、最高です。 表記サイズ　39（〜24.5cm）

ウエスタンブーツでよく見る、アメリカの老舗ブーツブランド、FRYE。 こちらはウエスタンブーツではないですが、名残りを感じさせる一足です。 細かいシボ感のあるブラウンのレザーが渋い。 少し暗めのブラウンで、さらに渋めです。 バックジップで着脱しやすく、ジップの上下あたりにはFRYEのロゴが刻印されたスナップボタンがつけられています。 そしてヒールにもしっかりとロゴの刻印。 サイズ表記　7 1/2（〜24.5cm）

60年代にはヒッピー達に、00年代にはフェスファッションやセレブを中心に大流行した、ミネトンカのフリンジブーツ。 少し前は70sの流行りが、近年はy2kの流行りがもの凄いですが、なぜかミネトンカを履いてる人は全然見かけない印象です。 まぁ、シンプルに古着屋さんとかで置いてるとこが無いんでしょうね。需要ないから。 でもそんな今こそ、アリな選択肢ではないでしょうか。新鮮に映ると思います。 こちらはハイカットでフリンジのレイヤード。 ミネトンカといえば、これぞって感じのやつです。 まぁ今では全然見かけること無いですけどね。 履き口にはコンチョの飾りもついており、60〜70sのヒッピーや、00sのセレブ的なイメージにドンピシャな感じです。 フレアパンツや、ミニ〜ミドルスカートあたりに合わせるのも王道に良いですし、 スーツスタイル系のかっちりした感じにハズしで履くのもアリかと思います。 サイズ　約23〜23.5

最高品質で環境に優しいレザーを用いて、手作業でのモノづくりに拘る、知る人ぞ知るブランドBEDSTUより、素晴らしいブーツの入荷です。 こちらもしっかりベンチメイドの刻印がされた一足です。 ベンチメイドとは、最初から最後まで1人の職人が全て手掛けた、非常に手の込んだ製法です。 ゴツ過ぎず、程良いシボ感のブラックレザーをフロント部分に用いたロングブーツ。 見るからに上質なレザーは、触れるとより実感できるかと思います。 所々スレてる箇所があり、それにより茶芯が見えているのも激渋くて最高です。 両サイドにジップがあり、着脱も簡単にできるようになっています。 汎用性の高い、美しくもシンプルなシルエットなので、持ってて間違いない系のやつかと思います。 サイズ表記　6.5（〜23.5）

赤×青×黄の、個人的に大好きなカラーリングのバンズ。 US企画で珍しいカラーリングの一足です。 キャンバス生地とスウェードの切り替えデザインとなっています。 意外と使い易いんですよね、この配色のアイテム。 スタイリングによく色を使うタイプの方にはかなりオススメです。 バンズなんてありふれたスニーカーでも、人と被りたくない精神がいつまでも残ってる僕にとっては、こういった変な配色のが好きなんです。 スニーカー履きたいけど普通のは嫌なそこのキミ、 そんなあなたにオススメの一足です。 履き口の部分が少し剥がれていたりしますが、ベタつきなどは無く着用には問題ありません。 そこの状態を考慮してお安くしてあります。 サイズ　9.5（27.5程度）

70〜80sのピエールカルダンのレザースニーカー。 しかも箱付きデッドストック。 ブルースウェードとホワイトのスムースレザーのツートンカラー。 そしてソールはピエールカルダンの刻印が入ったブルーのフラットソール。 とにかく切り替えのデザインが最高です。 さすがピエールカルダン、センス良い。 このタイプのレザーシューズは、普通のフォーマル系な革靴よりも全然見つからないので大変希少です。 しかもこれだけデザイン良くて、しかもピエールカルダンで、しかもデッドストック。 かなり貴重な一足。ディスプレイとして持ってても良いくらい。 【追記】 撮影で一度使用したため、デッドではなくなりましたのでお安くしました。 サイズ　25.5〜26程度

もう語ることすらおこがましい最高のブーツ。 40年代あたりのアンティークな香りプンプンなやつ。 これくらい古いブーツで、しっかり状態良く残ってるのは希少です。 ローカットの物でもめったに見つからないのに、 ハイカットとなると更に珍しいし、やっぱり個人的にこっちのほうがカッコいいと思います。 細めの美しいシルエット。 フォーマルな内羽根に、スッキリした平紐がシルエットの美しさに磨きをかけています。 シンプルなストレートチップに、派手すぎず上品さが感じられるメダリオン。 キズやスレなどは多少ありますが、レザーにヒビ割れなどはなくコンディション良好です。 メンテナンスで同色のクリームやオイルを入れましたのでレザーの状態は問題ありません。 サイズ　26cm程度

ブラックのハラコならではの妖艶な光沢が素晴らしいロングブーツです。 使い勝手もよく、様々なスタイリングにハマってくれます。 ソールの減りがほぼない最高のコンディションです。 フランス製。 23.5cm